沖縄青の洞窟に行くなら船酔いしたくない!気をつけるべきポイントとは?
2020年5月19日(火曜日) テーマ:沖縄 青の洞窟 船酔い
那覇空港や那覇の国際通りから約1時間ほどの場所にある真栄田岬に青の洞窟があります。青の洞窟は、クマヤーガマと呼ばれていて、昔の手漕ぎの漁師船であるサバ二船が海が荒れた時に避難場所として使われていました。洞窟と聞くと薄暗いイメージがありますが、青の洞窟は、太陽光が洞窟内で反射しているので、懐中電灯なども必要なく、言葉では表せないほどの美しい青を見ることができるんです。そんな素晴らしい洞窟を探検するのに船酔いしたくありませんよね。実は少しの工夫で船酔いを防ぐことができます。青の洞窟ツアー当日は、できるだけ締め付けのない服装を選びましょう。また、移動中はスマートフォンやゲームをすると、気分が悪くなる可能性が高いので、リラックスできる音楽を聞きながら、沖縄の景色を見てのんびり向かうことをおすすめします。船酔いの他にも人酔いするのを防止できます。9〜13時は最も人気のある時間帯なので、早朝か夕方に時間をズラすと、観光客がいっぱいということもないので、人酔いすることなく、青の洞窟を楽しむことができますよ。
沖縄 青の洞窟 船酔いでご心配なら経験豊富なハイサイドが安心です!